診療コンセプト
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総合的な治療を目指しています
歯一本、口の中から体全体のバランスを整えることを目指し、皆様に素敵な人生を届けられるような総合的な治療を行っています。
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インプラント・最先端医療の各専門スタッフが最高の治療
インプラント治療を30 年前にスタートさせ、アメリカにてサイナスリフト治療の権威に師事。
ドイツ、フランスなど多数の学会で研鑽、研究を重ねています。
これまでのインプラント本数は5000 本を超え他の院では難しい難症例にも対応。
自然な噛み心地を取り戻したいお客様のご要望にお応えします。 -
痛くない治療
当院ではみなさま一人一人の症状に合わせ極力痛くない治療=無痛治療を目指しています。
日ごろからお口のお手入れをするとが重要です。
手遅れになる前に気になることがあればお気軽にいらしてみてください。 -
最新の機材で安心・安全の治療
三次元解析を行うCT スキャンやレントゲン、顕微鏡など最新の機材を導入。
清潔で広い治療台も完備してクリーンで快適で安心な治療をお届けできるように日々努力しております。 -
地域密着で20 年以上1 万5 千人の実績 なんでもご相談ください
若葉区役所至近にスマイル歯科を開院し20 年あまり。これまでに治療した患者様の数は1 万5 千人を超えています。
「入れ歯を入れたんだけど噛み合わせが悪くて...」
「親知らずが痛くて...」
などお気軽にご相談ください。
インプラント治療
入れ歯やブリッジなどの治療に比べ自然な噛み心地を回復することができるもっとも最適な治療法です。
すでに50年以上の実績があり欧米諸国においては人口比で日本の10倍を超えるインプラント治療が行われ歯の欠損に対する一般的な治療になっています。
インプラントは施術する医師により痛みや、術後の経過、10年後の状態などが大きく変わってきます。
当院では30年以上5000本を超える治療実績を積み重ねた経験豊富なスタッフが最高で最適な治療を行います。
詳しくはこちら
一般治療(虫歯治療など)
歯が痛い、しみるなど虫歯が原因でお口が病気になることが多いです。痛くなってからでは手遅れになる場合もあります。早期発見、早期治療が大切です
・虫歯はどうしてできるのか?
歯の表面に付着した食べかすや歯垢などの磨き残しを虫歯菌が分解する際に酸を発生し、 その酸が歯を溶かすことにより虫歯ができます。
・虫歯を予防する方法
虫歯菌をなくしてしまうか、食べかすや歯垢をなくしてしまうかですが、 虫歯菌を無くすことは不可能なのできちんと歯を磨くことです。
またうがい薬による洗口やフッ素の応用も効果があります。
・虫歯菌について
虫歯菌はもともと生まれたときから口の中に存在するものではなく、約2歳までの間に周囲の人、 たとえば両親や祖父母、兄弟がかわいさのあまりキスをしたり、同じ箸やスプーンを使って食べさせたり、 ミルクの温度を直接哺乳瓶をくわえてみたりすることにより起こる感染症なのです。
2歳までに感染しなければ以降感染することは少ないようです。
・虫歯菌の数
口の中の虫歯菌の数は人によって数が違います、 もちろん多ければ即座に食べかすや歯垢の分解が起こり多くの酸が発生すりため虫歯になりやすいという事になります。
逆に虫歯菌がほとんどない人もいます、週に1度しか歯を磨かないのに虫歯がないと言う人もいるんです、 昔は歯が強いとか弱いとかと言われていましたがこれはあまり大差はないわけです。
ちょっと話はそれますが虫歯がほとんどない人は歯科を受診する機会がないのか、 それとも歯周病菌とのバランスの問題なのか歯周病が進んでいる事が多く、 歯周病は症状がないため歯科の受診機会が少ない分発見が遅れることが多いようです、気をつけましょう。
・歯磨きの時間
まず食事をしたらできるだけ早く歯磨きをすることです、 ということは、朝は朝食後、昼は昼食後、そして夜は寝る前ではなく夕食後、 そのあと何か食べたら寝る前にというかんじです。よく学校や職場で、 昼に誰も歯を磨いていないので磨くのがかっこ悪いという話を聞きますが、 磨いていないほうがかっこ悪いんではないでしょうか。堂々と磨きましょう、自分の歯を守るために。
虫歯の治療法
-C1 初期の虫歯
エナメル質に限局する虫歯で普段痛みは無く治療も約1回で終わります。 治療法としては虫歯になっている部分を削り虫歯がなくなった部分に詰め物をします。
詰め物の種類
・保険診療・・・インレー(銀色)、CR(白いプラスチック)、アマルガム(当院では扱っていません)
・自費診療・・・インレー(金)、ハイブリッドセラミックインレー(白)、セラミックインレー(白)
当院では詰め物の種類はよく説明をしてご本人に選んでいただきます。
-C2 中等度の虫歯
虫歯は象牙質に至ります。このころになると冷たいものがしみるなどの症状が出やすくなります。
削ると痛みのある場合があります(その時は麻酔します)が治療はほとんどの場合約1~2回で終わります。
治療法は(痛みの出る場合は麻酔後)虫歯を除去し神経を守る薬(裏装材)を入れてから詰め物をします。
詰め物の種類
・保険診療・・・インレー(銀色)、CR(白いプラスチック)、アマルガム(当院では扱っていません)
・自費診療・・・インレー(金)、ハイブリッドセラミックインレー(白)、セラミックインレー(白)
当院では詰め物の種類はよく説明をしてご本人に選んでいただきます。 虫歯が深い場合は3MIX-MP法などの処置をします。
-C3 高度の虫歯
虫歯は神経に達します。 このころになると温かいものがしみ、夜だけ又は何もしてなくても痛いなどの症状が出ます。
神経ぎりぎりの(残せそうな)場合は3MIX-MP法を試みる事もあります。 治療期間は3週以上かかります。
治療法は、神経の感染がほとんどない場合は3MIX-MP法などの処置をします。 神経が感染してしまっている場合は麻酔をして感染した神経を除去し根の治療に入ります。
根の治療が終了したら土台を建ててかぶせ物をしていきます。
かぶせ物の種類
・保険診療・・・クラウン(銀色)
・自費診療・・・クラウン(金)、ハイブリッドセラミッククラウン(白)、メタルボンドクラウン(白)
かぶせ物の種類はよく説明をしてご本人に選んでいただきます。
-C4 末期の虫歯
虫歯は歯の頭の部分をすべて溶かして虫歯で軟らかくなった歯根の部分だけが残ります。 このころになると痛みはないですが歯根の先に病巣ができたり噛み合わせが悪くなってきたりします。 ほとんどの場合は抜歯ですが、検査をして残っている健康な部分が多い場合は 引っ張り出したり土台を立てたりして残せる場合もあります。 治療期間は3週間以上かかります。
治療法
抜歯の後・・・ブリッジ、入れ歯、インプラント(インプラント後はかぶせ物)
抜歯をしなくてよい場合・・・矯正ゴムによる牽引により健康な部分を引っ張り出し根の治療をし、 土台を建ててかぶせ物をするなどの処置をします。
かぶせ物の種類
・保険診療・・・クラウン(銀色)
・自費診療・・・クラウン(金)、ハイブリッドセラミッククラウン(白)、メタルボンドクラウン(白)
かぶせ物の種類はよく説明をしてご本人に選んでいただきます。
歯周病治療
歯周病の多くは以前、歯槽膿漏と呼ばれていました。 これは「歯ぐきから膿が出る」といった症状を表したもので、正式な病名は歯周炎と言います。 また、歯ぐきが腫れているだけの状態を歯肉炎といい、これらを総称して歯周病と呼びます。
歯周病になると歯がぐらつき、歯ぐきから血や膿が出てきます。 そして進行する事により歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。 また、多くの場合1本にとどまらずお口全体に広がって行きます。
歯肉(歯ぐき)と歯の間にはポケットという1mmくらいのすき間があります。 歯みがきを怠ってしまうとこのポケットに歯垢がたまります。たまった歯垢が歯石をつくり、 すき間を押し広げていきます。これを積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。これが歯肉炎で、歯周病の第一歩です。
歯肉炎にかかると歯ぐきは赤く腫れ、リンゴをかじったときなどに歯ぐきから血が出ます。 歯肉炎を放置しておくと症状はますます悪化し、歯周炎へと進んでいきます。
この様に歯周病は主に歯ぐきと歯の間のブラッシングがきちんと出来ていないのが原因となります。その後放置すると歯周病に進行します。
・歯周病の各段階
第一段階:歯肉炎
歯周ポケットの深さ・・・1~3mm
歯ぐきが炎症を起こしている状態です。歯ぐきのの下の歯を支える骨は健康です。 しかし、歯磨きやフロス、歯冠ブラシなどで出血することがあります。
歯みがきをきれいに行ない、汚れや歯石を取ると改善します。
第二段階:軽度歯周炎
歯周ポケットの深さ・・・3~4mm
歯肉の炎症が進み、歯を支えている骨の吸収が起こってきてます。出血もします。 すぐに治療を行うことにより大きな問題にはなりません。 歯肉の下にある見えない部分の歯石を専門の道具で除去します。
第三段階:中等度歯周炎
歯周ポケットの深さ・・・5~6mm
歯を支える骨が溶け始めてきます。歯みがきの改善と歯周病の専門の治療が必要です。 歯ぐきが腫れる、出血がある、膿がでる、歯が揺れるなどの症状がでます。
第四段階:高度歯周炎
歯周ポケットの深さ・・・7mm以上
歯を支える骨がかなり溶かされ多くは歯が揺れて強く噛めなくなります。
専門の歯周病の治療が必要で、そのままにしても良くはなりません。 場合により歯を抜かなければならないでしょう。
・歯周病の治療
■まずは検査をします
最初に来院していただきまず行うことは、まずお口の全体的な検査を行います。 歯周病のページにもあるように歯周病には様々な状態があります。 まずはどの程度歯ぐきや骨が痛んでいるかなど細かく知る必要があります。 レントゲン写真や口腔内カメラや撮影をして初診時の記録をとります。
また、痛みがある場合はまず応急処置をおこない痛みや腫れを軽減することを優先させていただきます。
検査の種類として
歯周ポケット検査・・・歯と歯ぐきの間の溝の深さを専用の器具(プローブ)を用いて行います。
X線撮影・・・・・・・・・・歯を支える骨の損失レベルをチェックします。
出血・排膿の有無・・・炎症の程度や有無をチェックします。
プラークの検査・・・・・磨き残しの量をチェックします。
歯の動揺度・・・・・・・揺れている歯の度合いをチェックします。
他には生活習慣等のチェックなどを記録します。
■治療計画と説明と同意
検査結果をプリントアウトしてお渡しします。 そして現在の状態を患者様と一緒に確認しながら、 今後の治療計画をお話させていただきます。 多くの場合治療に時間がかかりすぐに効果が現れませんのでご理解と同意をいただいてから治療に入ります。
歯周病治療のカギとしては患者様ご本人のご理解が一番重要になってきます。 (虫歯の治療と大きく異なるところです)なぜならば、 ご自宅でのご自分でのケアがどんな治療よりも効果があるからです。
■歯周初期治療の開始
(1)ブラッシングのお話
最初に多くは歯磨きのお話をさせていただきます。 歯周病の原因の多くはプラークですので今までの磨き方を改善するだけてもかなりの治療効果が期待できます。
(2)スケーリング
まずは歯や歯ぐきを隠してしまっている歯石をはずします。 これにより歯石に隠れて取れなかった汚れなどが取れるようになりブラッシング効果も向上します。
(3)その他治療の併用
虫歯治療や不適合なかぶせ物の除去、保存不可能な歯の抜歯、 知覚過敏治療、かみ合わせの調整なども必要に応じて行います。 ひと通りおこない再度検査をします。
(4)スケーリング・ルートプレーニング
保険治療では再検査後に必要な部分に歯周ポケット内の病的な歯石除去をします。 その後数週間、注意深く経過観察をおこないます。 症状の軽い方はこの時点でメインテナンスに移行します。
■再評価・再検査
基本治療終了数週間後に再検査をおこない、 ポケットが深く初期治療では症状の改善が期待できない場合は歯周外科治療を説明させていただきます。
主な歯周外科治療
Flap operation・・・局所麻酔下で歯ぐきをめくり中の汚れを直接除去します。
■メンテナンス(定期健診)
状態が良くなった歯ぐきは定期的にケアすることで再発や悪化を防ぐことができます。 通常3ヶ月から半年の検診をお勧めしております。
定期検診
多くは歯周ポケット検査、プラークの残り具合を確認してからお口全体のクリーニングをします。 この定期的なクリーニングはご自分ではいつもとどいていない場所の汚れを落としとてもお口の健康を保つ効果を持っています。
予防歯科
多くの虫歯、歯周病(歯槽膿漏)は予防できます。8020運動(80歳になっても20本の自分の歯を保つ)のためにも日ごろのクリーニングが重要になります。
・自分のお口の状態を専門家にチェックしてもらいましょう
歯並びのチェック
歯ぐきの状態のチェック
唾液の量や性質のチェック
・予防に必要な情報をお伝えする
食事の取り方や間食の有無
磨き残しのチェック
現在の歯磨きの方法のチェックなど
・予防処置をする
プロの歯磨きの方法をお伝えします
PMTC(専門の器具によるお口の大掃除)
フッ素の応用
親知らず治療
親知らずとは通称で第3大臼歯または知歯といいます。生えている状態は人それぞれで、まっすぐきれいに生えそろう人からまったく頭が出てこない人まで様々です。
ですから親知らず=抜歯するのではありません。 きれいに生えていたり完全に骨に埋まっているものなどは悪さをしていない場合は抜歯する必要はないのです。
しかし日本人は顎が比較的小さいので親知らずが変な生え方をしてしまう人が多いのです。 真横や斜めに生えてしまった親知らずは隣の歯を押し出したり、汚れの溜まり場にしてしまいます。
斜めに生えた親知らず
真横に生えた親知らず
・知歯周囲炎
親知らず周囲の汚れの溜まり場が原因で炎症を起こすことがあります。これが知歯周囲炎です。
多くの場合、痛みや腫れが大きい時はすぐに抜歯はおこないません。 まず一時的に腫れと痛みを抑えるために抗生物質と痛み止め、うがい薬などを処方して数日後に原因となった親知らずの抜歯をおこないます。
・親知らずが原因の症状
1)虫歯
多くは親知らず周囲の汚れを歯ブラシでは除去できず、気づかない間に大きな虫歯になってしまうケースです。
2)歯周病
これも親知らず周囲の汚れが原因で歯ぐきがダメージを受けるために起こります。
3)知歯周囲炎が原因の神経症状
炎症が顎全体に波及するとお口の周りから顔全体、頭部まで痛みが走ることがあります。 この場合親知らずだけが原因ではない可能性もあります。
4)顎関節の痛み、かみ合わせの異常
意外と多いのがこれらの症状です。抜歯をしたら顎の調子が良くなった方も多くいます。 また、場合により肩こりや腰痛なども関連して引き起こしたりします。 これらの症状は個人差があります。
・下顎の神経
顎が小さい方は下顎の神経と血管が入っている管(下顎管)と親知らずがつながっている可能性があります。 通常の抜歯をおこなうことでこの神経や血管を傷つけてしまうと下顎神経麻痺などの治療後の症状が出る恐れがあります。
当院ではパノラマX線写真、CTなどで確認をして、 精密検査や大きな総合病院での手術が必要な場合はより精密な検査器具のある大学病院等にご紹介をさせていただいております。
・抜歯をする場合は・・・
体調がよく局所的に炎症が強くない日に局所麻酔下において抜歯をおこないます。場合により歯ぐきの切開や骨の切削などが必要となります。 手術は15分から長いと1時間以上になることもあります。
治療中は押される圧力は感じますが痛みはありません。少しでも痛みがあるときは担当医にお知らせください。
矯正歯科
矯正歯科(歯列矯正)治療とは、歯の位置を動かし、歯並びや噛み合わせを治す方法です。
専門の矯正器具を使用して歯を正しい位置にゆっくりと動かしていきます。
矯正治療をすることで歯並びや噛み合わせがよくなるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にも有効です。口腔内の環境も改善されていきます。
矯正することで以下のような点が改善されます。
・見た目が悪い
・歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい、口臭の原因ともなる
・歯周病(歯槽膿漏)になりやすい
・食べ物をうまく噛めない(咀嚼機能障害)
・言葉がはっきりしない(発音障害)
当院では専門医の元じっくりとご相談させていただき最適な治療を行っています
審美歯科
お口に入っている銀歯をあきらめてはいませんか?
当院では古い銀歯をはずし白い材料で新しく修復する治療法を推奨しております。
ホワイトニング
歯は加齢やお茶やコーヒー、食事などに含まれる成分によって徐々に着色されていきます。白い歯を保つことで健康で若々しく美しい雰囲気になることができ、近年雑誌などでも盛んに取り上げられています。
当院ではお口のクリーニングと合わせホワイトニング治療を行っていますので歯の黄ばみが気になっている方はお気軽にご相談ください。
・ホームホワイトニング
ご自宅でホワイトニングができる専門のキットを販売しています。お客様の歯に合わせたマウストレーを制作しその後はご自分で好きなときにホワイトニングが行えます。
小児歯科
初めて虫歯治療に訪れる小さいお子様にも安心して治療が受けられるように細心の注意を払って応対しています。
土曜日も営業していますので平日は忙しくて付き添えないという方にも通院いただけます、
おもちゃや絵本、まんがなどキッズスペースも完備しております。
入れ歯治療、ブリッジ治療、
加齢や虫歯などにより歯が失われた場合そのままにしておいて良いというわけにはいきません。食事がおいしくいただけないだけでなくお口の中の状態がさらに悪くなってしまいます。
歯を失った場合の治療法として入れ歯、ブリッジ、インプラントがあり保険診療、自由診療と費用や機能面でそれぞれにメリット、デメリットがございます。
当院ではそれぞれの患者さんのケースにあった治療を相談しながら行いますのでご安心ください。
インプラント
メリット
・自分の歯に限りなく近く、自然に見える。
・周りの歯を一切削らなくてよい。
・自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、食べ物の味や感触がよくわかる。
・アゴの骨がやせるのを防いでくれる。
デメリット
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要
・全身疾患がある場合には治療ができない場合がある。
・定期的にメンテナンスする必要あり
・治療費が高い
入れ歯
メリット
・一般的治療で、簡単に治療を受けることができる。
・健全な歯をほとんど削らなくてすむ。
・保険適用の場合治療費が比較的安価に済む
デメリット
・入れ歯に違和感を感じることがある。
・固い食べ物に苦労する場合がある。
・見た目が良くない場合がある。
・発音に問題がでる場合がある。
ブリッジ
メリット
・費用をかければ見た目の仕上がりがよい。
・固定式のため、装着しても違和感があまりない。
デメリット
・ブリッジを固定するために、健康な歯を削る必要がある。
・発音に問題がでる場合がある。
・歯の抜けた部分の骨がヤセていく場合がある。
・口の中が不衛生になりやすい。